【楽?】慶應義塾大学文学部倫理学専攻 の授業,ゼミ,教授を解説します

慶應-哲学系

文学部のどの専攻に進もうかな。 倫理学専攻ってどんなところなんだろう?先輩から話を聞きたいな。

こういった疑問に答えます。

☑️本記事の内容

  • 倫理学専攻はどんな雰囲気か
  • 倫理学専攻ではどんなことを学べるのか
  • 先生やゼミはどうか

倫理学専攻以外も他の専攻の慶應生に依頼して書いてもらいました。人間科学専攻や社会学専攻に進むのにどれくらいGPAがいるのかなど具体的に解説しています。

慶應義塾大学 文学部 専攻別まとめ

慶應義塾大学 倫理学専攻 基本情報

こんな人にオススメ

  • 何が善くて、何が悪かを考えたい方
  • 哲学が難しそう…と思ってる方

男女比

2019年度においては、在学者は81人で、男子は42人、女子39人です。

ただ、実際の印象としては男子の出席率はそこまで高いとは言えない印象があるため、体感男子:女子、4:6です。

雰囲気

哲学と迷って倫理を専攻した人や、倫理学に興味のある人が多い印象です。

また、文学部の中でも、倫理学は比較的簡単な専攻と言われています。理由として、必修の授業が少ないからであると考えられます。

そういった理由で専攻を決めている方も見受けられますが、倫理学の内容に全く興味がなかったりすると、授業を受けるのが逆に辛かったりします。

授業

第一学年

一学年においては、文学部の生徒は専攻に振り分けられる前に、基礎教養科目を学ぶ必要があり、他学部の授業をとることが出来ます。

一学年で、一つの視点に凝り固まらず、たくさんの勉強をすることが出来るのは、とてもいいことだと思います。

僕もアメリカ政治学や、自然科学系の物理学を勉強しました。

第二学年

1限 英語
2限 哲学倫理学特殊 哲学倫理学原典講読 倫理学概論 キリスト教概論
3限 哲学倫理学特殊 仏語 倫理学の基礎 英語 西洋史特殊
4限 哲学倫理学特殊 西洋倫理学史
5限 仏語

授業名に、「哲学倫理学」と付いていることから分かるように、倫理学の授業は哲学専攻の人と、よく一緒に受けます。

そのため、倫理専攻だけでなく、哲学専攻の人とも関わることが出来るのも魅力です。

どんな授業があるのか

必修で受けていておもしろいものを紹介します。

哲学倫理学原典講読

デカルトの一生についてや「方法序説」、パスカルのパンセをフランス語で読み進め、彼らの考えていることを考察したり、有名な一節をフランス語で味わうことが出来るのは、この授業であるためとてもおもしろいです。

倫理学概論

この倫理学概論では、春学期には規範倫理、秋学期には応用倫理、つまり、春学期には功利主義や徳倫理学といった考えを順番に学習し、秋学期になり現在問題とされている倫理的な問題、例えば人口中絶や動物の倫理、貧困の倫理等を学習していきます。

進級条件

☑️ 3年

倫理学概論Ⅰ・Ⅱ、倫理学の基礎Ⅰ・Ⅱ、哲学倫理学原典講読Ⅰ・Ⅱを単位取得していること

必修語学の単位取得をしていること

☑️ 4年

ゼミ以外の単位は4学年に残さないようにすること

先生/ゼミ

ドイツ倫思想史、イギリス倫理思想史、現代フランス思想を担当されている方から、倫理学史や西洋中世倫理を研究されている方まで、幅広くいらっしゃいます。

ゼミは3年になってから研究会に所属することが必修になるため必ず入らなければいけません。

2年までの授業で相性のいい先生や、自分の興味関心に合った先生を見つけてみるのが良いです。

倫理学専攻の記事は以上です。

他の専攻についてもまとめてあります。

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