【楽?】慶應義塾大学文学部哲学専攻の授業,教授を解説します

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文学部のどの専攻に進もうかな。 哲学専攻ってどんなところなんだろう?先輩から話を聞きたいな。

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 哲学専攻はどんな雰囲気か
  • どんな授業があるのか
  • 先生やゼミはどうなのか

哲学専攻以外も他の専攻の慶應生に依頼して書いてもらいました。各専攻を具体的に解説しています。

慶應義塾大学 文学部 専攻別まとめ

慶應義塾大学 文学部 哲学専攻 

哲学専攻① こんな人にオススメ

・哲学が好きで知識がある人

・物事の本質について考えるのが好きな人

・好きな分野の学問にひたすら没頭できる人

哲学の知識が豊富な履修者が多いので、多少の予備知識があった方が授業についていきやすいです。

哲学専攻② 男女比

哲学専攻は圧倒的に男性が多く、9:1か8:2くらいです。

1学年25人程度で少人数の専攻です。

哲学専攻③ 雰囲気

哲学専攻は哲学に造詣が深い学生が非常に多いです。

そのため原典購読の授業中に学生が教授に対し質問や反論をして教授と激しく議論を戦わせることもあります。

原典購読を除いてグループワークの授業は少なく、講義形式の授業がほとんどです。基本的には、西洋哲学を取り扱った授業が多いです。

文学部 哲学専攻の授業

第2学年

時間割(例)

 
1限          
2限 フラ語 知識の哲学 哲学倫理学原典購読 形而上学  
3限 哲学倫理学特殊 科学の哲学 哲学概論 西洋哲学倫理学史 英語
4限   英語 哲学倫理学特殊 英語  
5限     フラ語    

【進級条件】

哲学倫理学原典購読を通年で単位取得していること。

必修外国語の単位を全て取得していること。

授業の内容

哲学倫理学原典購読(2年生で必修)

進級条件である哲学倫理学原典購読の授業では、フランス語とドイツ語のクラスに分かれます。

1年の時にフランス語とドイツ語以外の語学を履修していた人は前期の間、授業で当てられないなどの配慮してもらえます。

が、ただでさえ難しい哲学の文章をフランス語やドイツ語で読むのは大変です。

1年の時点で哲学専攻に進みたいと決めている人は第2外国語でフランス語かドイツ語を選択することをお勧めします。

出席は毎回取られます。原典購読は成績評価における出席の比重が大きいので出席は絶対です。

授業はパスカルやデカルトなど代表的な哲学者に関する長文や彼らの主張などを取り扱います。長文の内容は難解でした。

一文ずつ当てられた人が発音し日本語訳する形式です。また、自分の意見を聞かれることもありました。

教授による講義や板書などはほとんどなく、発表と議論が中心の授業形態でした。

原典購読を含め哲学専攻の必修・選択必修の授業では記述式の試験も多いので単位認定は緩めです。

通年で単位を取れないと進級できないよ!

その他の哲学専攻の授業

理数系に興味がある人は、論理学系の授業を受けるといいかもしれません。ただ、数式が頻出するので、数学が苦手な人には履修をおすすめしません。

哲学倫理学特殊系は授業によって扱うテーマが文化や歴史など幅広いのでシラバスをよく見て選んだ方が良いです。

中世の西洋哲学を扱う授業もあれば、東洋の仏教哲学をピンポイントで扱う授業もありました。

 

哲学専攻の記事は以上です。

他の専攻についてもまとめてあるので是非ご活用ください。

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