藩翰譜を書いたのは新井白石【早稲田の日本史で盲点です】

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藩翰譜とは

ポイント

『藩翰譜』の著者は新井白石

→藩翰譜と1600年―1680年の大名337家の始封・襲封・廃除などを記したもの。

 

□出題例

政治経済学部 2010

文化構想学部 2007

商学部 2001

 

□参考書

東進の一問一答 記載なし

山川の一問一答 記載なし

 

問題演習

□文化構想学部 2007

  • 各大名の系譜を明らかにする為、『藩翰譜』の編纂を命じられてのは誰か。1つ選びなさい。
  1. 伊藤仁斎   
  2. 新井白石   
  3. 荻生徂徠   
  4. 室鳩巣 

正解は2の新井白石の『藩翰譜』です。

めて早稲田の問題を見た人にとっては難問でしょう

しかし、新井白石の「藩翰譜」は頻出問題であり、6年前の商学部でも出題されています

 

 □商学部 2001

  • 1702年に1600~1880年に至る大名337家の始封、襲封および廃絶などを記した年譜が完成した。
    年譜を著した人物とその著書の組み合わせで正しいものはどれか。
  1. 新井白石―『藩翰譜』 
  2. 山本常朝―『土芥寇讎記』   
  3. 林述斎―『寛政重修諸家譜』
  4. 山鹿素行―『武家事記』
  5. 林羅山―『寛永諸家系図伝』 

正解は1.新井白石―『藩翰譜』と 3.林述斎―『寛政重修諸家譜』です。

早稲田では新井白石『藩翰譜』が頻出であることがわかっていただけたと思います。

 

□政治経済学部 2010

他に、2010年の政治経済学部でも、出題例があります。

『新井白石(1657-1725)日記』 元禄15年3月19日「(②)…..差上ル,…..諸家之〜」

問 空欄②は諸大名家の武家由来を記した書である。その名称を何というか。漢字で記せ。

正解は藩翰譜です。 

内容まで問われるのでポイントをしっかり覚えておきましょう。

 

まとめ

『藩翰譜』の著者は新井白石

→藩翰譜と1600年―1680年の大名337家の始封・襲封・廃除などを記したもの。

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