慶應義塾大学 文学部 国文学専攻 【現役慶大生が詳しく解説します】

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文学部のどの専攻に進もうかな。 国文学専攻ってどんなところなんだろう?先輩から話を聞きたいな。

こういった疑問に答えます。

  • 国文学専攻の雰囲気はどうか
  • どんな授業があるのか
  • 先生やゼミはどうか

国文学専攻以外も他の専攻の慶應生に依頼して書いてもらいました。人間科学選考や社会学専攻に進むのにどれくらいGPAがいるのかなど具体的に解説しています。

慶應義塾大学 文学部 専攻別まとめ

基本情報

国文学専攻は毎年、希望者全員に志願理由書の提出を課されますが、人間科学専攻や社会科学専攻とは異なり倍率はそれほど高くないため、志願理由書を提出すれば誰でも入ることができます。
(少なくとも自分は去年の専攻説明会で志願理由書を提出すれば必ず入れると言われました。)

□男女比

男女比に関しては、6:4くらいの割合で女の子の方が多いイメージです。

男女ともに普段は静かで真面目な人が多い印象です。

□よくある質問

国文学専攻って楽なの?という質問をよく受けますが、正直なところかなり楽な専攻だと思います。

古典文学には興味があるけど、それほど古典が得意なわけではないという人も、授業で学ぶ内容は入試の古典とは全く異なるため心配することはありません。しかし、古典があまり好きではないとか、本を全く読まない人にとってはつまらなく感じると思います。

授業

□第2学年

1限 英語
2限 日本語文法 社会心理学特殊 国文学史 国文学 国文学原典購読
3限 日本語教育学 科学の哲学 英語 国文学史
4限 国文学
5限 人間科学特殊

【進級条件】

必修外国語科目全てを取得していること

国文学原典購読ⅠⅡを取得していること

国文学の特徴としては、外国語の履修が一つだけになることと、必修の数が少ないという二点が挙げられます。

国文学を専攻すると、1年生の頃に履修した第2外国語か英語か、どちらか片方を選んで授業を受けることになります。

また、国文学専攻では必修の「国文学原典講読」という授業で、日本語のくずし字を学んだり、中世や近代の日本文学を読んだりします。第2外国語がない上、必修が国文学原典講読のみなので、必修は合計3つとなり、時間割のほとんどが選択必修となります。

第3学年

【進級条件】

なし

□授業内容

国文学専攻には選択必修として国文学、国文学史、日本語文法、日本語学、漢文概論などの授業があります。

国文学専攻では中世・近代の文献を読んだりするだけではなく、国文学史の授業でそれらの文献の時代背景なども学びます。また、日本語の文法や語彙について学ぶ授業もあります。
必修の授業では「百人一首」や「枕草子」などの作品を読みながら、くずし字を学んでいくものがあったり、発表形式で近代文学を学んでいく授業などがあったりします。

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