【合格体験記/増田塾】今は念願の早稲田で野球をしています

勉強法

現在早稲田大学野球部に所属している小野元気です。

僕が受験に全力を尽くした理由はただ一つ。

 

「早稲田大学の野球部で野球がしたい。」

 

それだけでした。

 

現在は念願の早稲田大学の野球部で野球をしています。

今回はそんな僕の受験期の体験をここに綴ます。

 

現役時代

□部活に打ち込む日々

僕は中学受験のときに第1志望であった芝浦工業大学柏中学校に合格し、中高6年間を過ごしました。

小学生から野球をしていて、どんどん野球が上手くなるのが嬉しくて。

そして、大学でも野球をするために必死に部活に打ち込んでいました。

結果、中学、高校では勉強しなくなってしまい常に定期試験や模試では学年最下位争いをすることに。模試の偏差値は毎回40前後でした。

□そして受験へ

そんな中で受験がやってきてしまいました。

僕は東京六大学野球に憧れていたため、神宮球場でプレーしたいという思いだけで受験に望みました。結果は無念。

立教大学、法政大学を4学部ずつ、計8個受けたが全落ちでした。正直当然の結果です。ただの勉強不足。

六大学以外を受けることも両親や学校の先生に進められましたが、六大学で野球がしたいという気持ちは変わりませんでした。

そんなこんなで浪人することが決まります。

 

浪人時代

 

□増田塾へ

僕が選んだ塾は増田塾という塾です。

↓【参考】増田塾はこんな生活です

【増田塾の強制自習は最強】継続して何かするのには習慣化が大切です
こんにちは、ジンです。今回は増田塾の体験を元に習慣化することの大切さをまとめます。 習慣化何事も習慣化が大切で...

この塾は強制自習という制度を設けてひたすら勉強時間を確保する気合い系スタイル。

覚悟を持って入塾を決めました。

 

目標は早稲田大学で野球をして、神宮で活躍すること。

 

早稲田に入れるのはほんのひと握りと知っていたので、死ぬ気で勉強しました。

周りの人は皆、現役時代に基礎を固めていて、浪人期に応用を固めるといったプロセスでしたが、俺は基礎の基礎から備わっていなかったので0からのスタートでした。

そのことを自覚していたので、勉強時間だけは誰にも負けてたまるかと思っていました。

 

□勉強スケジュール 月〜土曜日

当時の勉強スケジュールを紹介します。

6時       起床

7時15分〜   マックで勉強

9時〜      増田塾へ移動し自習

【12時30分〜 30分休憩】

13時〜     自習

【18時30分〜 30分休憩】

19時〜     自習

22時      自習終了→帰宅

24時      就寝

 

□朝に勉強予定を立てる

6時に起きて朝ごはんを軽く食べてから今日1日の勉強スケジュールを10分単位で表に書いてそれ通り行動しました。

朝一で決めることで、今日も一日頑張るぞという意欲が湧いてくるからです。

またスケジュールを決めず、その時その時の気分によって勉強する内容を変えてしまったら、嫌いな分野から逃げて、得意な分野ばかりやってしまい、自分に今必要なことがしっかりと補えないと思ったのでそのような形をとるようにしました。

 

□マックは聖地

その後、7時に家を出発します。

塾は9時に開きます。ですが、9時に来るようでは自分は足りないと思い715分から1時間半、毎日近くのマクドナルドで勉強してから塾に向かいました。

自宅ではあまり集中出来ないので、マクドナルドでコーヒーを飲みながら勉強というルーティーンを確立しました。

おかげでマックの店員さんとは仲良くなり、僕の受験を応援してくれるようになりました。

 

□監獄生活

その後9時に塾に行って昼まで勉強します。

塾では2度だけ外出を許されるタイミングがあります。

1つ目は昼休み。

多くの人は自分の勉強机でご飯を済ませていましたが、僕はあえて公園まで行き、友達と公園で食べていました。

密閉された部屋に閉じこもっていてはストレスもたまるし、気分がスッキリしません。公園の遊具で体を動かしたりもしました。

もう1つ外に出ることの出来る時間は7時頃の夜休憩です。

ここでは毎日かかさず1人で高速道路の下の公園まで走っていき、壁当てをしていました。

体を動かして気分爽快になることはもちろん、大学で野球をやるために体を鈍らせないために真剣に取り組んだ。

 

□帰宅後も

そして夜休憩が終わり、塾が閉まる1015分までみっちり勉強をして帰宅し、軽くご飯を食べます。

ご飯を食べる時はNHKの英単語や英文法の番組をみて知識を増やしたり英文に慣れるようにしました。

教科書や授業だけでなく、別の視点から学ぶものは案外記憶に残り、頭に入りやすかったです。

 

□お風呂勉

お風呂に入る時は私は小さい頃から熱唱し続けてきました。

これも勉強に生かせないかと思い、不定詞動詞を並べて替え歌を作ってお風呂で歌ってリズムで覚えるようにしていました。

また日本史の教科書をコピーしてファイルにいれて壁に貼り付けて暗記をしていました。

 

□寝る前に

そして、寝る直前に勉強した事は記憶に残りやすいのでその日にやった日本史などを5分間で一通り目を通して寝るようにしていました。

そうすることで電気を消してから眠りに就くまでもそのことで頭がいっぱいであったし翌朝も良く覚えているように感じたので効率が良いと思います。

 

□勉強スケジュール 日曜日

塾は日曜日が閉室です。

しかし、家では集中できませでした。

近所の図書館は朝9時から夜の9時半まで開いています。

塾の開いている時間とほぼ同じであったため、1週間のリズムを崩さず勉強に取り組むことができました。

 

僕の場合、日曜日に息抜きで少しぐうたらしてしまうと月曜日もその余韻が残って勉強に身が入らない体質なので、リズムを崩さず勉強できる小岩図書館は最高でした。

県をまたぎ、家から自転車で7キロと距離はありましたが、リフレッシュ+運動不足改善のため毎週こぎ続けました。

 

メンタル

□髪型

僕は変わったことをするのが好きです。

浪人期はそれを逆手にとってプラスに変えることができました。

塾は張り詰めた空気で皆勉強をしています。そんな中私が変なことをしたら、

 

「こいつそんなことやる暇あって、ちゃんと勉強やってんのかよ」

 

と周りに思われるのは当然です。

あえて周りにそう思わせることによって自分自身に頭が良くならなければならないというプレッシャーをかけました。

具体的には塾に毎日下駄をはいてったり、パイナップルのような変な髪型にしたりといったことです。

 

□早稲田愛

他にも、僕の勉強机の足の部分には人工芝のマットを敷き詰めていました。

これは前に述べた理由にプラスして、人工芝が敷き詰められた神宮球場で活躍する自分をイメージするためのものです。

最後に僕のこの思想をもっとも象徴していたことは髪型をWにしたことである。私の早稲田愛を周りに示して、あえて自分にプレッシャーをかけました。

受験生にとって「頭にWをさらけ出す」=「早稲田に行きます」と言っているようなものです。

この髪型にしたやつが早稲田に落ちたら、周りからみたらくそダサい。

日頃から早稲田に受かると周りに口にすることはもちろん、このように頭で宣言することで、やらなければならないと自分にプレッシャーをかけていました。

 

受験生へ

このように僕は、早稲田一本で1年間入試まで突っ走ってきました。

入試の結果は六大学の立教法政明治の3大学、計8学部のうち受かったのは一つだけ。一方で、早稲田は2学部中一つ(人間科学部)受かりました。

 

第二志望、第三志望に落ちても、第一志望受かれば良いのです。

大学の難易度ではなく、第一志望への愛が勝つのだなと改めて感じた瞬間でした。

 

僕の浪人期のメンタルは、本当に「早稲田で野球をしたい」だけです。

 

大学で遊ぶためでも全然いいし、何かをモチベーションにすることは本当に大事だと思います。

みなさんも何かモチベーションを持って勉強に取り組めたらそれは相当な武器になると思います。

またモチベーションを作って何があっても第一志望を諦めないで頑張ってください!

↓早稲田の日本史勉強法

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