【早慶】併願の仕方/A判定だったのにほぼ落ちました

勉強法

早稲田大学と慶應大学を複数学部受験したいけどどうやって学部を決めよう。

こういった疑問に答えます。

☑️こういった人に読んでほしい

  • 早慶の複数学部を受けたい
  • どの学部を受けたらいいか決まらない

【受験生向け】早慶を受ける上で入試日程をどうするべきかについて、自分の受験戦略を振り返りつつアドバイスします。

当記事の信頼性

僕は受験生の頃、早慶の学部を7つ受けました。受験する学部を決める上で悩みに悩んで決めたので参考になるかと思います。

戦略

方針

とにかく早慶に行きたい、というのが第一の目標でした。

最上位学部である早稲田の政治経済学部や慶應の法学部に憧れを持っていました。

しかし、入試日程が厳しいこと、そして最上位学部に挑戦する自身がなかなか持てなかったので悩んでいました。

成績

当時の各模試の偏差値をまとめました。

第一回河合記述模試   英語 69/日本史78/国語72  44位

第二回河合記述模試 英語74/日本史80/国語53

早慶オープン          英語78/日本史65/国語64  11位

増田塾奨学金模試    英語80/日本史63/国語55      13位

ざっとこんな感じです。英語、日本史は得意、国語は苦手でした。

「これなら全部受かるだろ〜」とか思われたあなた、結果↓をお楽しみに!

*偏差値は記憶を呼び起こして書きました。多少のずれはあります。

実際の入試日程

2/6   学習院(法)

2/8   明治(情コミュ)

2/12  早稲田(文構)

2/15  慶應(文)

2/17  早稲田(文)

2/18  早稲田(人間)

2/19  早稲田(教育)

2/21  早稲田(商学部)

2/22  早稲田(社会)

結果、上位学部は避け、何が何でも早慶に受かってやるぞというシフトにしました。このような考えに至った理由をまとめて行きます。

「受けすぎだよ!」

と思う方がいるかもしれませんが、結果を見てもらえれば「こうしておいてよかったな」と思ってもらえるかと。。。

考え方

早稲田

学部間を超えて対策がしやすいので複数学部受けるべきです。

どの科目とっても傾向がめちゃめちゃ似通ってますよね。

慶應

対して、慶應は複数学部の対策が厳しいです。受験生の頃に法、経済、文、商、SFCの過去問をそれぞれ3年分解きましたが、受かるイメージがなかなか持てませんでした。

法→英語、日本史、小論文全てがえぐい

経済→論述😓

SFC→キャンパス遠い

商学部→頭のいい先輩が落ちた

結果、文学部以外は回避しました。

2月15日 早稲田(法)vs慶應(文)

入試日程を決める上でポイントになってくるのが2/15に早慶の入試日がバッティングしていることです。

【偏差値】

早稲田(法)67.5

慶應(文) 65

偏差値は早稲田(法)の方が高く、受験生の学力もこちらの方が高くなると思われます。

となったときに、慶應(文)はマジで狙い目です。慶應文は記述式の問題が多く、受験生が忌避しやすいのにも注目です。

特に、精読をしっかりとやっていない受験生にとっては問題を見て拒絶してしまいます。

僕の場合、増田塾で精読を鍛えられていたので迷わず慶應(文)を選びました。

【追記】僕は慶應文学部に通っていますが、友達の話を聞いていると「え、その成績でよく受かったね」と思ってしまうような人もいます。

やはり、様々な要素が重なり、逆転合格しやすいのは慶應文だと思います。

連続入試日程は何日までにするか。

ここも大事なところです。僕の場合、強制自習が売りの増田塾の監獄生活で鍛えられてましたが、流石に3日連続が限界かなと思いました。

本当は政治経済学部(2/20)にチャレンジしたいという気持ちがありました。

しかし、そうすると5日連続になってしまいます。商学部と社会科学部に万全の状態で臨みたかったので回避しました。

上位学部

早稲田(政治経済/法)、慶應(法/経済)への憧れは勿論ありました。過去問もそれなりに対策しました。

しかし、とことん全落ちのリスクを減らしたかったので確実に早慶に受かるシフトに切り替えました。

浪人生にとっては全落ちがとことん怖いのです。。

下位学部を避けて上位学部を受けるのも1つの手かとは思いますが落ちてしまってはどうしようもありません。

結果

2/6   学習院(法)⭕️

2/8   明治(情コミュ)⭕️

2/12  早稲田(文構)❌

2/15  慶應(文)⭕️

2/17  早稲田(文)❌

2/18  早稲田(人間)❌

2/19  早稲田(教育)⭕️

2/21  早稲田(商学部)❌

2/22  早稲田(社会)❌

まとめ

見ての通り、合格判定通りに入試がいくとは限りません。(模試の判定はほぼAだった。)

最初の僕の成績を見てこいつ絶対ほぼ受かってるだろwとか思ったかもしれませんが、これが結果です…

逆に、模試の成績が悪くても、MARCHに落ちても早慶に受かる例はよくあります。

例えばこの記事を読んでもらえればわかります。(記事の後半!)

【合格体験記/増田塾】今は念願の早稲田で野球をしています
俺が選んだ塾は増田塾という塾である。この塾は強制自習という制度を設けてひたすら勉強時間を確保する気合い系スタイルの塾である。 俺は覚悟を持って入塾を決めた。 目標は早稲田大学で野球をし神宮で活躍するというものである。 早稲田に入れるのはほんのひと握りと知っていたので、死ぬ気で勉強した。周りの人は皆、現役時代に基礎を固めていて、浪人期に応用を固めるといったプロセスであったが、俺は基礎の基礎から備わっていなかったので

彼はMARCH8学部を受けて1つしか受からなかったのにも関わらず、早稲田の人間科学部に受かりました。

よく言われるように、合格に必要なのは模試でどれだけいい点数を取ったかではなく、入試問題でどれだけ点数をとるか、それだけです。

どれだけしっかり勉強しても、しっかりと入試日程を立てなければ努力が水の泡になってします。

チャレンジが美徳とされる風潮もありますが、失敗したらどうしようもないことも頭の片隅に入れておかなければなりません。

自分の欲とリスクをしっかり天秤にかけて入試日程を決めましょう。

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